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taijuyomogi

ハロウィンを活用した介護事業所の営業戦略(笑)

更新日:2019年1月24日

私たちのような介護サービスを提供する事業所は、病院の地域連携室や居宅介護支援事業所から顧客を紹介してもらう必要があります。


正統派の営業手法としては、定期的に連絡をいれ、コツコツと自社の取り組みを伝え、最初に与えられる無理難題を解決し、実績を作っていくというやり方があります。


この手法は王道ですので、必ず取り組むべき手法です。


けれども相談員さんやケアマネさんはとても忙しく、なかなかアポをとることが出来ません。


さらには当然、他の事業所からもたくさんの人が営業に来ているいわゆるレッドオーシャンです。


その中で勝ち残り、名前を覚えてもらい、ご利用者を紹介してもらうことは容易ではありません。


そこで、ブルーオーシャン的なおススメの営業手法があります。


それが、イベント毎を利用して一気に距離を縮める方法です。

ということで、今日はハロウィン。



介護事業所にとって、この日ほど『営業』に行きやすい日はないのではないかと思います。

そこで実際に行ってきました。


1件目は菊南病院さん。

美人相談員の木村さんと記念撮影。


この格好で歩いていると最初はざわつきますがひと段落すると笑い声や、一緒に写真撮っていいですか?という声に変わります。


何もしていないのにちょっとした人気者になった気分です(笑)


プレゼントのみかんも忘れずに。



2件目は熊本機能病院さんへ。


地域内で1番大きな病院です。


駐車場から連携室までの距離が遠いのが難点です(^^;



こちらでも大歓迎を受けました(笑)


皆さん、とても真剣に仕事をされている場面だからこそ、このミスマッチがとても受けるようです。


次のチャンスはクリスマス。

是非1度お試し下さい☆

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